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> 自賠責保険について

自賠責保険は、自動車損害賠償保障法により、公道上で自動車を運行するには必ず加入(強制加入)しなければならず、これに違反すれば「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」に処せられます。主に傷害に対して支払われる保険ですので、物損については保険金はおりません。

●請求の手続き

◇加害者請求(自賠法第15条)
交通事故の加害者が、被害者に対し損害賠償の支払いをした場合には、保険金の支払い請求が出来ます。

◇被害者請求(自賠法第16条)
自賠法では、被害者にも損害賠償額の直接の請求権が認められています。加害者に誠意・資力がない場合にも一定の金額が被害者に支払われるので便利な制度となっています。ただし、加害者請求と被害者請求が競合する場合には、加害者請求が優先的に取り扱われます。

◇内払・仮渡金制度
内払請求とは、被害者の入院が長引いた場合にとりあえずその支払分を内払として請求できるものです。(被害者・加害者どちらからでも請求できる。)
傷害による損害に限られ、損害額が10万円を超えるごとに10万円単位で請求できます。(120万円が限度)
仮渡金制度とは、死亡もしくは重大な障害を受けた場合に被害者の当座の出費に充てるため、一定の金額が支払われるというものです。(被害者のみ請求できる。)

◇不服申立手続
請求によって決定された事故の有無責の判断や、後遺障害の等級認定に不服がある場合には、異議申立ての手続きをとることができます。